昭和54年末、現在の東館校舎(鉄筋4階建て)が完成した。
昭和54年、南高は先駆けて海外帰国生徒学級を開設した。
時計台のある旧西館と並ぶ新東館
海外国からの留学生も受け入れ、異文化交流をはかる。
昭和58年、現体育館(鉄筋４階建)とステンレス製プールが落成
昭和62年、横川楳子の胸像を再鋳、通用門前に移設
平成7年、現西館校舎が新築落成、内部に視聴覚教室も設置された。
平成19年の文化祭での垂れ幕
西館の中庭にそびえる京都の陶芸家・河合紀のレリーフ
東館と体育館を結ぶ明るくモダンな渡り廊下(文化祭で)
平成19年文化祭で好評だったクラス全員参加劇「ライオンキング」