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南高のあゆみ |
C 南多摩高の出発−昭和高度成長期 |
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体育館と正門
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昭和高度成長期―南高のシンボルは、昭和33年に新築された時計台のある3階建て校舎とモダンな体育館兼講堂でした |
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昭和33年、同窓会の名称が「あかね会」に(創立50周年記念式典にて)
新築の体育館兼講堂を使って、毎年3学年各組対抗で行われた合唱コンクール
昭和43年、南高地歴部により八王子市宮田遺跡から日本で初めて発掘された「子抱き土偶」。
昭和52年、濃紺ブレザー、えんじネクタイの制服着用
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新築された体育館の前で全校生が勢揃い(体育祭で)
校庭でフォークダンスに興じる南高の男女生徒たち
昭和44年南高紛争
恒例・冬のマラソン大会で淺川の土手を走る生徒たち
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